平成29年度~
 エネルギー教育モデル校
(経済産業省資源エネルギー庁より指定)

全体イメージ 


コア(core)活動 <<科学部の取組>>

中田中学校科学部では、昭和46年から ゲンジボタルの生態を研究してきた。

発生数調査(昭和46年~48年データは、水上哲夫著「湧き水の恵み」による)

発生時期が、6月上旬~7月上旬から5月下旬~6月下旬に 早くなったことが分かった。気候変化が原因だろう。

この気温変化は中田地区だけなのだろうか

年々上昇している(一時的に下がる年もある)  ここ30年ほどは特に大きく上昇


気温変化は中田や伏木だけなのだろうか


気象庁作成日本の年平均気温偏差 1898-2017

http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html

網走,根室,寿都,山形,石巻,伏木,飯田,銚子,境,浜田,
彦根,宮崎,多度津,名瀬,石垣島の都市化による影響が少ない
15の気象観測所の月平均気温データをもとに補正して算出


都市化が進んでいるところの方が
たくさんの人が住んでいるので、
気温変化を身近に感じやすい。
そこでデータが揃っている都市部の
気象観測所で年均気温の推移を
調べた。データは気象庁ホーム
ぺージより各地の年平均気温を
ダウンロードして利用した。

















100年で約1.54℃上昇している
127年間で約1.96℃上昇した。これは、15地点よりかなり大きい。


気象庁作成(米国海洋大気庁(NOAA)データ使用) http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_wld.html

100年で約0.73℃上昇している  日本の方がずっと上昇が大きい

日本をはじめ、世界全体で気温が上昇している。

二酸化炭素が増加したのはなぜだろうか

化石燃料などからのCO2排出量と大気中のCO2濃度の変化出典:電気事業連合会「原子力・エネルギー」図面集2010

球温暖化の原因について
化石燃料に目を付けた。
化石燃料とは大昔の動植物
などの死骸が長い年月をか
けてできたもので、石炭、
石油、天然ガスなどがある。




主な原因は化石燃料の
大量使用だと考えられる。

















日本人が、1人当たり
9トンの二酸化炭素を
出している。

 出典) EDMC/エネルギー・経済統計要覧2018年版
 *国別排出量比は世界全体の排出量に対する比で単位は[%]
 排出量の単位は[トン/-エネルギー起源の二酸化炭素(CO2)]



















化石燃料の大量消費により、 大気中の二酸化炭素が増え、 世界全体の気温が上昇している。

このまま生活するとどうなるだろうか

2100年の地球温暖化のシミュレーション(例)




どのシミュレーションでも、気温が2以上上昇すると考えられる。


私たちは、今、何をしなければならないか



具体的な行動を考え、 主体的に取り組もう。  

スプレッド(spread)活動

各教科、総合的な学習の時間、生徒会活動、 独自活動、PTA活動などで工夫した活動を実践しています。

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